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未来に向けてプラスチックのアイデアを形にする「(株)大瀧商店」

こんにちは!
和歌山県紀の川市にある「株式会社 大瀧商店」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。


日常生活や企業活動において、廃棄物の処理は
全ての人がかかわる社会要素のひとつです。


通常の商取引では、良質な商品やサービスは
それなりの対価を支払うインセンティブが購入者に生じますが
廃棄物の処理では、目の前から廃棄物がなくなってしまえば
それ以降、なかなか問題視されにくい現状があります。


廃プラスチック、使い捨て、海洋プラスチックごみ問題。
最近、このような言葉をよく耳にすることでしょう。


2019年1月、安倍晋三元首相は、スイス・ダボスでの世界経済フォーラムの基調講演で
次のように語り、強い危機感を表明した場面があります。


「太平洋の最も深い場所で、いま、とんでもないことが進んでいます。
そこにいる小さな甲殻類の体内から、PCB(ポリ塩化ビフェニル)が
高い濃度で見つかりました。原因はマイクロプラスチックと考える向きがあります。」


廃棄物の不適切な処理は、環境や社会にとって
きわめて大きな影響を及ぼすだけでなく
解決のために長期にわたる労力と
費用の負担を招くことにもなります。


私たちの暮らしを支える必需品、プラスチック。
私たちはあらゆる面において、プラスチックを使う生活を送っていますが
これからの時代にとって大切なのは、ひとりひとりの意識改革かもしれません。


アメリカの先住民のネイティブ・アメリカンには
「われわれは、子孫から大地を借りて生きている」
という言葉があるそうです。


借りた大地は、汚さずに綺麗な状態で返すのが本来あるべき姿。
限られた資源を大切に使いながら
よりよい未来へつなげていくことが求められています。


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